品質管理概要

建物(鉄筋/配筋)の品質管理は構造上、施工状態を確認いただくことは難しいものです。地盤の確認、鉄筋の配筋や高強度の鉄筋確認、コンクリートの打設状況など完成後に見えないところがほとんどを占ます。だからこそ、厳しい社内ルールに基づく施工管理を行っています。耐震強度で大きな問題となり、しっかりと施工されてのか不安を抱く方も多いはずです。関西エイトでは、お客様の視点で、厳しいチェックを行っています。見えないところこそ、手を抜かない現場品質管理にこだわります。見えない誇りと技術があなたを支えます。

品質管理(抜粋)

  1. 品質管理
    1. 当社は品質管理を確立し、文書化し、実行し、維持する。また、当社の品質管理の有効性を継続的に改善する。当社は品質管理を実行するために、次の事項を含め、個々のプロセス管理を「品質システム管理規定」に示す。
    2. 品質管理のために必要な手順及びそれらの組織への適用を明確にする。
    3. これらの手順の順序及び相互関係を明確にする。
    4. これらの手順の運用及び管理のいずれもが効果的であることを確実にするために必要な判断基準及び方法を明確にする。
    5. これらの手順の運用及び監視を支援するために必要な資源及び情報が確実に利用できるようにする。
    6. これらの手順の測定、監視及び分析を行う。
    7. これらの手順について、計画どおりの結果が得られるように、かつ、継続的改善を達成するために必要な処置をとる。
  2. 顧客重視
    1. 社長は顧客満足の向上を目指して、顧客要求事項を決定し、その要求事項を満たすことを、品質方針の展開、製品に関連する要求事項の明確化及び顧客満足などの手順を通じて確実にする。手順を「品質方針管理規定」に定める。
  3. 品質方針
    1. 社長は品質方針について次の事項を確実にする手順を「品質方針管理規定」に定める。
    2. 当社の目的に対して適切なものとする。
    3. 要求事項を満たす、及び品質管理の有効性の継続的改善に対するコミットメントを含める。
    4. 品質目標の設定及び見直しに対する枠組み(方向性)を提供できるものとする。
    5. 当社の組織全体に職制及び規定に定める方策にて伝達し、理解させる。
    6. 適切性の持続のために事業年度の始めまでに、品質方針改訂の必要性を確認する。
  4. 要員(力量、認識及び教育・訓練)
    1. 製品品質に影響がある仕事に従事する要員は、関連する教育、訓練、技能及び経験を判断の根拠として力量があるものを配置する。「品質方針管理規定」に定める。
    2. 製品品質に影響がある仕事に従事する要員に必要な力量は[職務能力習熟度一覧]に明確にする。
    3. 必要な力量がもてるように教育・訓練し、又は他の処置をとる。
    4. 教育・訓練又は他の処置の有効性を評価する。
    5. 当社の要員が、自らの活動のもつ意味と重要性を認識し、品質目標の達成に向けて自らどのように貢献できるかを認識することを確実にする。
    6. 教育、訓練、技能及び経験について該当する記録を維持する。
  5. 顧客関連
    1. 当社は「契約内容確認規定」に基づき、次の事項を[企画書]類に明確にする。
    2. 顧客が規定した要求事項。これには引渡し及び引渡し後の活動に関する要求事項を含む。
    3. 顧客が明示していないが、製品本来の使用目的又は常識的な使用に必要な要求事項。
    4. 製品に関係する法令・規制要求事項。
    5. 当社が必要と判断する追加要求事項。
  6. 測定、分析及び改善
    1. 当社は,次の事項に必要な監視,測定,分析及び改善の手順を「品質システム管理規定」に定めるとおり計画し,実施する。
    2. 製品の適合性を実証する。
    3. 品質マネジメントシステムの適合性を確実にする
    4. 品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善する。
    5. 計画の概要を添付の付表4[プロセス関連図][品質保証体系図]に示す。これには,統計的手法を含む適用可能な方法,及びその使用の程度を決定することを含める。
  7. 監視及び測定(顧客満足)
    1. 当社は、品質マネジメントシステムの成果を含む実施状況の測定の一つとして,顧客要求事項を満足しているかどうかに関して顧客がどのように受けとめているかについての情報を監視する。 この情報を顧客とのコミュニケーションを通じて入手し、関連責任者のデータ分析により、製品企画その他に活用する。 顧客満足情報の入手・活用方法の概要を「品質方針管理規定」に定める。
  8. 手順の監視及び測定
    1. 当社は,品質マネジメントシステムの手順が計画どおりの結果を達成する能力があることを実証するために手順を適切な方法で監視し,適用可能な場合には,測定をする。 当社の基幹手順の監視・測定手順を「品質システム管理規定」添付各[プロセス管理フローに示す。
    2. 各プロセスの責任者は、各[プロセス管理フロー]に示す、計画された目標どおりの結果がだせない場合には,製品の適合性の保証のために,適宜,修正及び是正処置をとる。 又は、改善をマネジメントへ提案する。 「品質方針管理規定」及び「品質システム管理規定」による。
  9. 監視及び測定/不適合製品の管理(製品の監視及び測定)
    1. 当社は,製品要求事項が満たされていることを検証するために,製品の特性を監視し,測定する。「検査規定」に定める。
    2. 監視及び測定は,個別製品の実現の計画に従って,製品実現の適切な段階で実施する。
    3. 合否判定基準への適合の証拠を維持する。記録には,製品の次工程への引渡し又は出荷を許可する人を明記する。
    4. 個別製品の実現の計画で決めたことが問題なく完了するまでは,製品の出荷及びサービス 提供は行わない。
  10. 不適合製品の管理
    1. 当社は、製品要求事項に適合しない製品が誤って使用されたり又は引渡しされることを防ぐために,それらを識別し管理することを確実にする。 不適合製品の処理に関する管理及びそれに関連する責任と権限を「不適合品管理規定」に定める。 当社は,次のいずれかの方法で,不適合製品を処理する。
    2. 発見された不適合を除去するための処置をとる。
    3. 当該の権限をもつ者,及び該当する場合には顧客が,特別採用によって,その使用,リリース若しくは出荷,又は合格判定を承認する。
    4. 本来の意図された使用又は適用ができないような処置をとる。
    5. 不適合の性質、特別採用を含むそれに対してとられた処置の記録を維持する。
    6. 不適合製品に修正を施した場合には,要求事項への適合性を実証するための再検証を行う。
    7. 当社は、引渡し後又は使用開始後に不適合製品が検出された場合には,その不適合による影響又は起こり得る影響に対して適切な処置をとる。
  11. データの分析
    1. 当社は,品質マネジメントシステムの適切性及び有効性を実証するために,また,品質マネジメントシステムの継続的な改善の可能性を評価するために,「品質システム管理規定」[継続的改善評価へのデータ収集・分析に関する役割分担]に示される関係責任者は、同表に示される該当のデータを,収集し,分析する。
    2. この中には,監視及び測定の結果から得られたデータ及びそれ以外の該当する情報源からのデータを含める。
    3. データの分析によって,次の事項に関連する情報を提供すること。
      1. 顧客満足
      2. 製品要求事項への適合性
      3. 予防処置の機会を得ることを含む,手順と製品の特性及び傾向。
      4. 供給者(仕入先の品質状況)
    4. 関連データ分析の結果の内、マネジメントによる改善を要する事項は、次の文書に含め、社長へ へ報告する。
    5. 基幹手順オーナーは[手順改善計画書] に含め、社長へ報告する。
    6. 各部門責任者は、 [部門基本計画書/報告書]に含め、社長へ報告する。
  12. 改  善
    1. 当社は,品質方針,品質目標,監査結果,データの分析,是正処置,予防処置及びマネジメントレビューを通じて.品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善する。 社長は、マネジメントレビューへのインプットにより、品質マネジメント・システムの状況を把握し、全社的改善の必要性を、マネジメントレビューにて評価する。 その他継続的改善の手順を「品質方針管理規定」に定める
  13. 是正処置
    1. 当社は、再発防止のため、不適合の原因を除去する処置をとる。
    2. 是正処置は,発見された不適合のもつ影響に見合うものとする。
    3. 次の事項に関する要求事項を規定するための手順を「是正予防規定」に定める。
      1. 不適合(顧客からの苦情を含む。)の内容確認
      2. 不適合の原因の特定
      3. 不適合の再発防止を確実にするための処置の必要性の評価
      4. 必要な処置の決定及び実施
      5. とった処置の結果の記録
      6. とった是正処置のレビュー
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